やさしく、普通の言葉でわかりやすく

私は行政書士として、普通に暮らしている人たちのために、ほんの少しでもお役に立てるなら、という思いで、これから仕事をしていこうと思っています。

業務の中心は「遺言と相続」。相続というものは、ときには、非常に難しくなる場合があるということを、自分自身も実際に経験しました。

法律に関することは、普通の人にはわかりづらいところが多く、また、一般的な感覚で当然こうだろうと思っていることと違ったりすることもままあったりと、なかなか、一筋縄ではいきません。

えらそうなことは言えませんが、そうした部分を、少しでもお手伝いすることができれば、と思っています。

やさしいことはそのままやさしく、そして、難しいことを、やさしく、できるだけ普通の言葉で、わかりやすくお伝えすることを、ひとつの大きなテーマとしています。

いまは、いろんな機会があり、さまざまな士業の方々の無料相談会なども行われています。私自身も、そうした機会を数多く作って、できるだけ多くの人のお話をおうかがいし、やさしく、わかりやすく、普通の言葉でお話をさせていただきたいと思います。

「話は聞いたけど、全然わからなかった」、「行っただけ、時間の無駄だった」などということのないように、がんばります。

みなさま、どうぞ、よろしくお願い致します。














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