私がおうかがいさせていただきます 2/26更新！
こんにちは、行政書士の野口卓志です。当事務所のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
今日は、「私がおうかがいさせていただきます」というテーマで書いてみたいと思います。
ここ数年、「遺言書」や「相続」のことが、新聞や雑誌、テレビなどでも取り上げられる機会が、ずいぶん多くなりました。関心の有無にかかわらず、みなさまも、目にされたことがあると思います。
信託銀行や生命保険会社、○○士事務所さんなどが主催して、「～相談会」であったり、「～セミナー」「～講座」などを開催されたりもしています。中には、実際に参加された方もいらっしゃるのではないでしょうか？
私自身も、無料相談会を開催したり、市民講座で講座を持たせていただいたり、そうしたことを通じて、多くのみなさまとご縁をいただいてまいりました。
でも、ふと考えてみると、こうしたものは、みんな、お客様に足を運んでもらうものなんですね。当たり前といえば、当たり前のことかもしれませんが…。
最近、私は考えています…。ということは、その裏には、「出かけられない方、足を運べない方」がいらっしゃるんじゃないだろうか？と。
みなさま、本当にさまざまなご事情がおありです。本当に関心があっても、話を聞いてみたくても、あるいは、話を聞いてもらいたくても、思い通りにならない方がいらっしゃるんじゃないでしょうか？
「出かけたくても出かけられない」「何時間も家を空けることはできない」「自分の時間を取れない」「電話と言っても、そんなに気軽にできるもんじゃない」そんなご事情の方も、いらっしゃるのではないでしょうか？
理由は、本当に人それぞれ、さまざまだと思いますが、遺言書や相続のこと、あるいは、それらに関連するような、日常の生活についての困りごとなど、いろんなことについて、話を聞いてみたい、話を聞いてもらいたい、そんなふうにお思いの方がいらっしゃるのではないでしょうか？
もし、そうした方々がいらっしゃって、「来てもらえるなら…」というご要望をいただけるのであれば、私は、そうしたみなさまのところへ、おうかがいさせていただこうと思っています。
ご自宅でも、福祉施設や病院でも、どのようなところでもかまいません。ご相談の形式も、お一人での個別のご相談、あるいは、何名かの方がお集まりのところで、お話をさせていただいたり、お話をお聞きしたりといったものでも、全然かまいません。
もちろん、それ以外にも、「○○の方々のところで、○○のテーマで話してほしい」など、ご要望がございましたら、ぜひ、おっしゃっていただければ、と思います。私にできることであれば、できる限りの準備をしたうえで、精一杯の対応をさせていただくつもりです。
お一人でも、複数名の方でもかまいません。「話を聞いてみたい」「話を聞いてもらいたい」「話をしてほしい」など、なんでもかまいません。なんらかのご要望がございましたら、ぜひ、ご遠慮なくお声をおかけください。
みなさまのお話を、きちんとお聞きいたします。いつでも、お問合せ・ご連絡、お待ちしております。
当事務所では「遺言書」についてのご相談をうけたまわっております。一般的なこと、ささいなことでもかまいません。気になること、お知りになりたいことなどがございましたら、ご遠慮なく、ご連絡ください。
初回相談は無料です。
お客様のご相談の秘密は厳守いたします。
どうぞ、安心してご相談ください。
◆ご連絡・お問合せ先
「遺言書」は野口行政書士事務所
☎ 052-265-9300
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