遺言書の内容は具体的にしましょう

遺言書の内容(表現の仕方)は、基本的に自由です。

たとえば、
  ・長男〇〇に、5分の4
  ・次男〇〇に、5分の1 といった表現は可能です。

でも、できれば具体的に…
  ・〇〇銀行 〇〇支店 普通預金 口座番号〇〇〇〇〇〇〇
  ・土地(※「不動産登記事項証明書」の通りに記載)
  ・建物(※「不動産登記事項証明書」の通りに記載)
などといったふうに、財産を具体的に記載して、それぞれを、誰に相続させる(遺贈する)といったふうにする方が、より良いと思います。

先の、〇分の〇といった表現の場合、財産がいくつもあると、結局、相続人同士が話し合って、その割合になるように、ああでもない、こうでもないと考えて決めることになります。
そして、話し合って結論が出たら、「遺産分割協議書」を作成する…。
もしかしたら、話し合いの過程で揉めることもないとはいえません。

これでは、せっかく遺言書があっても、そのメリットが十分に生かせていると言うのには、少し無理があるかなという気がします。
遺言書があったおかげで、相続手続きがスムーズに楽に進められる!とは、残念ながら言えないですね。

でも、誰が見てもわかるように、誤解を招かない表現で、具体的に明確に記載されていれば、相続人同士が話し合って「遺産分割協議書」を作成する必要は、基本的にありません。

※もちろん、その必要のない、きちんとした遺言書であることが前提です。







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