複数ご相談のすすめ 10/12更新!

こんにちは、行政書士の野口卓志です。当事務所のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

今日は、「ご相談のすすめ」について書いてみます。


「遺言書」や「相続」のご相談は、できれば、いくつか(複数)のところで、ご相談されることをおすすめします。昨今、いろいろなセミナーなども開催されています。可能であれば、ご自身で足を運ばれて、自分の目で見て、耳で聞いて、肌で感じてみてください。

人と人とには相性というものがあります。たとえば、専門家に「公正証書の遺言書作成」を依頼しようと思い、ご相談をされる場合、かなりのところまで、個人のプライバシーに関することをお話していただくことになります。

ご相談に出かけた先で、
「この人には話したくないな…」
「頼りなさそう…」
「上から目線でモノを言うなあ…」など

そんなふうに感じた相手に、自分の、あるいは、家族の本当に微妙なプライバシーに関することを積極的に話そうと思われますか?

ご相談は、人と人とが直接お会いしてお話するものです。その場では、他にも、いろいろなことをお感じになるでしょう。「遺言書」は大切なものです。依頼先を決めるときには、相談先(相談相手)に対して自分が感じた気持ちも、大事な判断材料のひとつにされた方がいいと思います。

仕事をご依頼された場合には、少なくとも、何度かはやり取りすることになります。途中で聞いてみたいことも出てくるかもしれません。そんなとき、気軽に相談ができたり、なんでも遠慮せずに聞けたり、気持ちよくやり取りができた方がいいのではないか…と思うのです。

もちろん、人それぞれ、大事にされている部分があると思います。さまざまなことを、きちんとお考えになられたうえで、ご判断されることをおすすめします。


当事務所は、専門家にご相談されるのが初めての方はもちろん、他にいくつかのところで相談してみたけど、もう少し話を聞いてみたいといった方など、みなさまからのご相談をうけたまわります。気になること、聞いてみたいことなどございましたら、いつでもご相談ください。


初回相談は無料です。
もちろん、お客様のご相談の秘密は厳守いたします。
どうぞ、安心してご相談ください。

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「遺言書」は野口行政書士事務所
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